縄文神の神術が甦る【マントラ】
『オオミカフツの神 フツフツフツ~~ 千早布留フルフルフル~~ 八握魂鏡剣フルフルフル~~』
『十十十の理 あがつ巫女千早布留 まことのり』
(写真)
写真錬成 翠里
古代ヒノモトに降ろされた神魂神鏡神剣が甦った
(この写真を撮る前にブルーの円盤が行ったり来たりしていた 微笑)
まずマントラの言霊ですが、今回はわざと伏せてある箇所が3つあります。
「千早布留」「八握魂鏡剣」「十十十」
読み方はこのエネルギーで神術を起していく方々に伝授していきますが、読めなくてもこの文字を見るだけでも今日の「特別な冬至のエネルギー」に触れる事が出来ます。
11月に神々は、約束の「シフトエネルギー」を沢山降ろして下さいました。
それを統合し「新たな、今までとはまったく違う現実化を起すエネルギー」へと変換させていく。
それが今日の冬至から始まります。
11月の変化が分かりにくかった方々も、この統合によってエネルギーの方向性が分かり易くなるので受け取れるかと思います。
ただ「今までとはまったく違う」ので異質感を感じるかもしれませんが、私達みんなが望んでいる道だと認識していく事が次々明らかにされていくので安心して下さい。
今回の波動写真は、マントラにある「八握魂鏡剣」そのものが現れたと感じます。
太陽は雲が掛かっておらず肉眼では放射状に太陽光が放たれているのに、写真を撮ると太陽=鏡を貫く虹色の剣、そしてそこから沸き立つ神の意志=魂が、私の脳にギューぅと圧を掛けてきました。
古代の巫女時代の波動・言霊・音霊、そして記憶・・・
私は現世でも巫女として、神々が起したい事をダウンロードし皆さんに必要な波動を錬成しお伝えしてきました。
でもこれからはアーキテクト=現実化していく神々との共同作業なので、所謂「お告げ巫女」(笑)だけではなく、弥勒世界=新しいエデンをこの地球上で起していく「アーキテクター巫女」(更に 笑)としても神の現しを行っていきたいと思っています。
アーキテクターとして自分の未来を神々と共に起していく事は、個を超えた叡智やフォースがあなたの日常に現れます。
是非あなたも、縄文時代からここヒノモトに降ろされていた素晴らしい神の宝エネルギーを自身と感応させる神術を身に付けていきましょう!
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