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十種瑞宝(とくさのみずたから)セッション
「セノマリアフォースイエス」「聖中心呼吸」の極みにあるのが「十種瑞宝(とくさのみずたから)セッション」です。
これは古代倭から伝わっている「蘇りの儀」でもあります。
ただ現在表向きに伝えられている蘇りの言霊は、古代倭と大和朝廷との戦いの際、この儀を司る宮の中でもどちらに着くか二分された事により本来の儀が歪められてしまいました。
それが「鎮魂祭の始まり」であり、本来の蘇りの儀を封印する為に各所を「違え言葉」「逆さ言葉」に置き換えられ、蘇りの儀が機能不全になりました。
2017年は「夜明け前に酉が立つ」始まり。
つまり、約束の新しい国起こしの方々の本質を蘇らせる=神の力を持つ半神半人=弥勒人を誕生させていく始まりの年。
そこで「我、十与、神依りの儀」として、今まで歪められ伝わった為に「謎」とされて来た蘇りの儀「十種瑞宝」の一部をご希望の方々に伝授する事になりました。
「神依り」とあるように、今までの自身の神性のフォースとは違いますが、あなたが「セノマリアフォースイエス」や「聖中心呼吸」で宇宙の理を会得された個人的な神力を、社会的に公使していく為に必要な「神依り」を行うという事です。
これは様々な予言にある本来の天津日嗣皇尊の再来とか、いよいよ国常立之命が蘇ると考えられる方もいらっしゃるかと思いますが、「神依り人=弥勒人」が新しい経済社会を構築し弥勒世を牽引していくという認識が正しいかと思います。
「十種瑞宝セッション」では十種総ての伝授ではなく「八握剣」で始まりを起こし、「沖津鏡」と「辺津鏡」で神の船を出航させていきます。
つまりこの2つの儀により「新しい経済社会を構築し弥勒世を牽引していく神の船」が大いなる弥勒世へと出航し始めていくのです。
いずれ十種総てを公開する時があるかもしれませんが、今必要な「夜明け前に酉が立つ」の始まりでは、この2つの儀で充分です。
あなたの中に「弥勒世の牽引者」としてのお働きがあると感じる方は、今どのような経済状態であっても、いずれ神の船を出航させていく道が開かれていきます。
「セノマリアフォースイエス」「聖中心呼吸」ここまでは弥勒人誕生セッションですが、更に弥勒牽引者としての蘇りを希望される方は「十種瑞宝セッション」に入らして下さい。
セッション詳細
セッション形式 | 対面 | |
日 時 | スケジュールをご確認ください。年中無休 対面:10時~/13時~/16時~ いずれかの時間帯をお選びください。 ※上記以外の時間帯もご相談ください。 |
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料 金 | 第1段階 八握剣 | 30,000円 |
第2段階 沖津鏡・辺津鏡 | 30,000円 | |
セッション時間 | 各2時間 | |
セッション場所 | ☆宮城県仙台市 ※詳しくは、お申込み時にお知らせ致します。 |
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お支払い方法 | 当日現金でお持ちください。 | |
お申込み方法 | 下記、お申込みフォームより必要事項を入力して送信してください。 |
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