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豊雲野之命様の受け子巫女トヨの奪還

【マントラ】
三輪天 天の理 ミトラ

樹木

最近、ブログにも書きましたが、私の巫女前世であるトヨが、とある神社で括られ封印されている、と啓示を受け、10年前位にその場所へ行きました。
大きな御神木に、トヨと思われる人型コブがあり、とても苦しくなりました。
でもその時は霊的一部の感応は出来ましたが、100%奪還する事は出来ませんでした。

その後、私はいつか「天のタイミング」が訪れると感じていましたが、それが突然、何も知らされずに「その時」は現れました!

写真を見て頂くと分かるかと思いますが、御神木の右側が、大きく口を開けたようになっています。
何かが、内側から突き破って出て行った感じ。

そうです。そこが以前子宮の中の胎児のように括られていた「霊的受け子巫女トヨ」の居た場所です。

トヨが出たのは私が行ったその日ではありませんが、霊的に感応する「人の受け子巫女トヨ」を、霊体として、来るのを待っていたんだと思います。

今回のマントラですが、このマントラを唱え出してから、邪気によって本来会うべき人や事柄に出会えずに終わっていたかもしれなかったのが、その邪気障害がスコーンと取り去られて出会えるようになりました。
これは凄い事で、魂が決めていた約束を、邪気達がそのタイムラインを変え無用な弊害を起こされてきたのが、正しいタイムラインに移行出来たのですから、凄過ぎます。

最後になりましたが、タイトルにある『豊雲野之命様の受け子巫女トヨの奪還』ですが、豊雲野之命様は国常立之命様の奥様龍で、このご夫妻神により、ヒノモトのシステムを基盤とした豊かな縄文時代が統治されていました。
その期間一万何千年もの長きに渡りです。
話すと長くなるので、簡単にお伝えしますが、離れ離れで封印されてきたご夫妻神でしたが、2017年10月に豊雲野之命様の封印が解かれたのを合図に、国常立之命様も東北の鬼門に封じ込められ、更には地獄の閻魔大王として闇捌き役を行ってきましたが、本来のお働きに向けての準備が始まりました。
でもここで大事なのが、ご夫妻神の「受け子」復活。
つまりご夫妻神の「霊体受け子巫女巫男」の封印も解除し、更にその霊体受け子と繋がる「人の受け子巫女巫男」が必要なのです。

この男女それぞれの三位一体が揃う事で、予言されていた本当の世の建て直しが始まります。
といっても、皆さんが知っている予言とは違いますが・・

いずれにしても、今回のマントラは、邪気によって障害を作られ出逢えずにいた大事な何かと、ちゃんと出会える、天のタイミングがちゃんと起きる「磁場変を起こす」マントラです。
もっと感応を起こしたい方は、是非セッションを受けて下さいね。
遠隔も行っていますし、遠隔でもちゃんと現象は起きますので、安心して受講して下さい。
あなたを待っています!


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