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波動マントラアート
天が虹の希望を与えにやって来る
【マントラ】
「ミカプレマ ミカマイン アムリター」〜〜
今回アップした写真(新聞記事)ですが、青森県弘前市の方から届きました。
3月11日、ここ仙台でも虹が架かり震災への鎮魂の意味合いかな、と感じていました。
私はブログでもお伝えしているように、コロナウィルスを天の甘露アムリタに変換する作業を毎日行っています。
元々人の毒を吸ってしまう体質でもあるのですが、今回のコロナの社会現象で、膨大なウィルス毒が私の中に入って来ました。
最初の内は、痛みに悶絶するばかりでしたが、天がアムリタに変換させる理と術を教えて下さり、謂わば空気清浄機のようにコロナ→アムリタへ変換し、人集合意識へ放っています。
つまりコロナウィルスをアムリタへと変容させ、毒が甘露になり、負の感染を無くしていこうとしているのです。
でもこの負の社会現象を正なる状態にする為には、このアムリタで善なるパンデミックを起こす中心核を形成しなければなりません。
その為に、縄文のエネルギーであり東北の鬼門(本来は貴門)でアムリタ活性化をしてきました。
私が暮らす仙台から半径300キロが青森県であり、龍の喉のチャクラという音波波動起点でのアムリタ活性化がどうしても必要でした。
そんな中、先程書いたようにここ仙台で虹が架り、また青森県で不思議な低い虹が現れたのです。
被災地への鎮魂だけではなく、天がアムリタの半径が整ったので円周にして核起こししなさい。と言って下さった気がしました。
そんな意味合いもあり、今回の波動写真は、新聞記事をアップさせて頂きました。
今回マントラはシンプルですが、
ゆっくり息を吸いながら「ミカプレマ ミカマイン」
静かに吐きながら「アムリター」と、繰り返し唱えて下さい。
あなたの中の不安や悲しみ苦しみ痛みをミカエネルギーに変換して、あなたを中心とした環境に天の甘露アムリタを放って下さい。
皆んなで心を合わせて、毒まみれの社会に希望の虹を架けていきましょう!
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